転職したくなったら

【永久保存版】今すぐ転職すべき?!|後悔しない転職とは

2019年7月18日

転職コンサルタントとして勤務していたころ、

じっくり転職活動をした方がいい人

今すぐ転職した方がいい人

2パターンの方々と出会ってきました。

じっくり焦らず転職をした方がいい人は?

今すぐ転職した方がいい人

ブラック企業に勤めている

もちろんです。身体を壊してしまいます。

心身ともに健康だからこそ働くことができます。

心身ともに健康だからこそ、良い仕事を見極めることができます。

「自分が甘いだけで、ブラック企業じゃないのかも」

いえいえ!確かに隣の人は元気に働いているかもしれません。でもそれが何でしょう!

自分自身が「今の会社で働き続けることが辛い」なら、それはあなたと会社がアンマッチだということ!

体力、考え方、何を辛いと感じるか、は人それぞれです!

隣の人が平気なことが、あなたにとっては退職理由にだってなり得るんです!どちらが正しいとかではありません!

状況によっては、退職してから就職活動をした方が良い環境の方もいるかもしれません。

残業が多く、時間が限られている中「自分に合う仕事とは?」と自己分析を行い、冷静に転職活動をすることはとても難しいことです。

時間が無ければ、自由に企業訪問や面接を受けることも簡単ではありません。

実力以下の仕事しかできない環境

時間は有限です。

あなたは「今日が一番若い」んです。

業界によりますが、

30歳までが未経験職種への対応が可能

35歳までがマネジメント未経験でも問題なし

と見られることが多いです。

(必ずではありません。職種や業界によっては「何歳になっても現場主義」が通用する場合もあります。)

その年齢でその業務内容?

と言ったように、現職に長く留まることで、年齢や勤務年数に見合わない職歴を重ね、「飛躍の可能性をすり減らしている」かもしれません。

30代時点で現職での「天井が見えている」人も要注意です。

もっと上を目指すことができる会社を見つけることに「今の時間を使う」決断が必要かもしれません。

役職だけでなく、スキル向上も「上を目指す」ことです。

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佐藤

アラサー主婦 佐藤★ 某大手転職エージェントの元社員。 若手から役員級の転職を成功させ、中小~大企業の人事とお仕事経験あり。 多数の人材紹介会社の情報を熟知しており、自身も転職と失業を経験。 現在は、執筆活動とWEB制作にまいしん!

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